全身に現れる症状   -更年期障害を治すために-

更年期障害センター -知識と対応-

全身に現れる症状


 自律神経失調症の全身症状は「疲れがとれない」「食欲が出ない」「夜に眠れない」「朝起きられない」「からだがだるい」といった症状で始まることが多いのです。日頃の疲れなどからも同様の症状が出ることはあるので、数日たっても症状が改善しない場合でゆううつな気分が伴うなどの自覚症状がある場合は自律神経失調症を疑ってみるのも大切です。自律神経が乱れている可能性があります。
スポンサード リンク

 自律神経失調症の全身症状には、めまいやほてり、眠気、不眠、微熱、倦怠感などがあります。とくにめまいは身体がふらついて動かせないような症状だと自律神経失調症の可能性が高いようです。また、ほてりは更年期の女性におきやすい症状ともいえます。
 三十代後半に入った女性は徐々に生殖機能が衰え、ホルモン分泌の減少が始まります。このホルモンの減少が自律神経失調症の原因になることが多く見受けられます。この場合の症状を更年期障害とよび、症状は身体や心にも現れます。更年期障害の代表的な症状にほてりがあり、ひどいときには全身びっしょり汗をかくこともあります。また冷えや肩こり、めまいなどの症状もあらわれます。不安やイライラなどの精神的な症状で出ることもあります。自律神経の症状のほかにも、意欲がないとかゆううつ、不眠などの症状を伴ったケースでは、更年期うつ病ということもあります。更年期障害は環境の変化などによる精神的なストレスでなることも多く、約半数近くにその影響があるとも言われています。
スポンサード リンク

Copyright © 2008 更年期障害センター All rights Reserved.